野田都市計画事業 野田市駅西土地区画整理事業

   

 本地区は、野田市の中心として発展してきた中央地区に位置しており、東武野田線野田市駅西側に隣接し、周辺には市の伝統的な産業である醤油醸造業が形成されている。
 地区の西側から南側は醤油醸造関連施設に接しており、一部は都市計画道路野田市駅野田橋線及び野田市駅中根線を含めた境界となっている。また、東側は東武野田線(野田市)連続立体交差事業との境界、北側は旧県立野田中央高等学校野田校舎跡地に接している。
 なお本地区は、野田市総合計画における広域拠点に位置し、野田市都市計画マスタープランにおいては中心市街地の核となる整備充実が位置づけられている地区である。

施行面積 6.0 ha       
施行認可 平成18年11月22日
総事業費 5,000,000 千円
施行年度 平成18年度〜平成33年度
減歩率 平均 28.0
公共 28.0
保留地  
用途地域 準工業地域        
第一種住居地域
計画人口 540
権利者数 20名(平成26年6月現在)
審議会委員数 10
進捗状況 8.7

保留地情報   区画数  
面積(u)  
単価(円/u)  
分譲価格(円)  

問合せ先 野田市都市整備課
〒278−8550
野田市鶴奉7番地の1
T E L :(04)7125−1111(内線2505)
F A X :(04)7122−1558